「アウターならここ!」とSTORYスタッフが溺愛するブランド【ハイク】の名品5選|STORY
これから先、大人の日常をドラマティックに彩る長く愛せる羽織りはこれ!
<右>Gジャン ボトムスを選ばない絶妙な丈感が愛される理由。(スタイリスト MaiKo yoshidaさん)スタッフ間でのカブリ率が高いボリューム袖のデニムジャケット。¥50,600 <中>トレンチコート 暖冬の今、長く使えるトレンチは信頼感のあるハイクが間違いなし!(スタイリスト 入江未悠さん)長年愛され続けるハイクのシグネチャー的アイテム。¥121,000 <左上>ダッフルショートコート わがままボディを包み込む立体フォルムが40代の強い味方。(ライター 端迫絵実)衿のモードな丸みのあるシルエットが秀逸。¥86,900 <左下>ボアジレ 今季リアル買い! 手持ち服を重ね着でアレンジして着回すのが楽しみ。(スタイリスト 石毛のりえさん)ワンピ、シャツ、ジャケット、トレンチに重ねるだけで今っぽいトッピングができる1着。¥38,500 (すべてハイク/ボウルズ) 撮影/魚地武大〈TENT〉スタイリスト/井関かおり 取材/杉崎有宇子、佐藤絵美子 ※情報は2024年9月号掲載時のものです。