迫力満点の闘牛、ぶつかり合いに歓声 久慈、平庭大会もみじ場所
平庭闘牛大会もみじ場所(いわて平庭高原闘牛会主催)は20日、久慈市山形町の平庭闘牛場で開かれ、大勢の来場者が迫力あるぶつかり合いに見入った。 体重440~1020キロの計24頭が闘った。大きな声で鳴きながら入場する牛には、約1500人の観衆から「おー」と声が上がり、熱戦を終えた牛たちには大きな拍手が送られた。 大会は東北唯一の闘牛で、例年4場所実施。もみじ場所で本年度の千秋楽を迎えた。
平庭闘牛大会もみじ場所(いわて平庭高原闘牛会主催)は20日、久慈市山形町の平庭闘牛場で開かれ、大勢の来場者が迫力あるぶつかり合いに見入った。 体重440~1020キロの計24頭が闘った。大きな声で鳴きながら入場する牛には、約1500人の観衆から「おー」と声が上がり、熱戦を終えた牛たちには大きな拍手が送られた。 大会は東北唯一の闘牛で、例年4場所実施。もみじ場所で本年度の千秋楽を迎えた。
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