【60代以上の男性が選ぶ】もっと店舗が増えてほしい「そばチェーン」ランキング! 2位は「ゆで太郎」、1位は?
ねとらぼでは、2024年10月4日から10月11日にかけて、「もっと店舗が増えてほしい『そばチェーン』は?」というアンケートを実施しました。 【画像:ランキング22位~1位を見る】 本記事では、寄せられた投票のうち「60代以上の男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。60代以上の男性から「もっと店舗が増えてほしい」と支持を集めたのは、どのチェーンだったのでしょうか。それでは、結果を見ていきましょう。
●第2位:ゆで太郎
第2位は「ゆで太郎」でした。青い看板が目印のそばチェーンで、東日本を中心に店舗を展開。毎日店内で製麺を行い、「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」のそばをリーズナブルな価格で提供しています。 「かけ」「もり」「ざる」をはじめとするそばのほか、カレーや天丼、中華そばといった多彩なメニューを提供しています。西日本では、三重・大阪・滋賀・愛媛・福岡などの限られた地域にしか出店していないため、もっとお店が増えてほしいと願う人は多いかもしれませんね。
●第1位:小諸そば
第1位は「小諸そば」でした。「小諸(こもろ)そば」は、1974年に1号店がオープンしたそばチェーンです。東京都を中心に店舗を展開しています。そば粉やつゆにこだわったそばを気軽に味わえるのが魅力です。 2024年11月時点の価格では、「もり」「ざる」「たぬき」「きつね」などの主要メニューが500円程度で食べられ、大盛り、二枚盛りもリーズナブルなお値段となっています。
RAKKO