シンデレラガール・西野夢菜がマシュマロボディを大胆披露!「芸能界入りを決断できたのは "メイド"を経験して自信がついたからです」
芸能界&グラビアデビューから2年――何者でもなかった真っさらな西野夢菜(にしの・ゆめな)は正真正銘グラビアアイドルに。磨きのかかった表現力とマシュマロボディを、11月18日(月)発売『週刊プレイボーイ49号』のグラビアで大胆披露! 【写真】西野夢菜のマシュマロボディ * * * ■芸能界入り決断の理由は"メイド"!? ――約1年半ぶりの週プレのグラビア登場ですね。 西野 前回の週プレさんの撮影は人生で2度目のグラビア撮影だったんです。当時はまだ自信がないのもあって、撮影後は「私、全然ダメだ」ってすごく落ち込んでいたんですよ。 ――今や多くの雑誌のグラビアで大活躍中ですが、今回は成長した姿は見せられましたか? 西野 週プレさんの初撮影のカメラマンさんは細居幸次郎さんだったんですが、今回も細居さんなんです。実は細居さんとは撮影直前に別の現場でもお会いしていて、そのときに「あれ、こんなにかわいかったっけ?」とホメてもらえて。それが記憶にあったので、今回の撮影は自信を持ってできました。 ――今回のグラビアでは明るい笑顔だけでなく、大人っぽい表情も見せていますね。 西野 ほかの雑誌だとニッコリ清楚系という感じですが、週プレさんはしっとりと大人っぽい部分を引き出すカットが多いので、新鮮です。いつものかわいい系の私とのギャップを見てもらうのにはすごくいいなって思います。 ――11月でデビュー2周年ですが、デビュー以前は秋葉原のメイド喫茶で働いていたとか? 西野 はい。お客さんとしてメイドカフェに行ったら「ここってキラキラしてる」って衝撃を受けて。 昔から人に注目されたいという願望はあったんですが、その思いにふたをしてハジけきれてなかったんです。でもメイドカフェならその願望が果たせるんじゃないかと思って。当時のプロフィールの出身地は「天空」でした(笑)。 実はそれまで自分のことがあまり好きではなかったんですが、メイドになってお客さんと接することで自信がついて。メイドをしている頃に今の事務所にスカウトされたんですが、芸能界に入る決断ができたのもメイドを経験して自信がついたからだと思います。 ――デビュー8ヵ月でヤングジャンプの表紙を飾ったことでシンデレラガールと呼ばれましたね。 西野 ヤンジャンさんの表紙を飾らせてもらったことでそう呼ばれていますけど、それで終わってしまうのが怖いなとも思っています。今ってSNSでポンッとハネる時代じゃないですか。私もバズりたいと思うんですけど......。