柏⽊由紀、AKB48卒業後初のシングルが“オール鹿児島ロケ”の映画主題歌に
柏⽊由紀のAKB48卒業後初となるソロシングル『Iʼm not alone』が11⽉6⽇(水)にデジタル配信リリースされる。 【関連写真】『ABEMA Prime』でSNS活用術を明かす柏木由紀 AKB48の3期生として17年活動し、今年4月をもってグループを卒業した柏木由紀。ありのままの姿をさらけ出したYouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」でも注目を集めている。 今回、柏木にとってAKB48卒業後初となるソロシングル『Iʼm not alone』が11⽉6⽇(水)にデジタル配信リリースされることが決定。作詞・作曲・プロデュースはKAZUAKI氏が務め、今作は11⽉1⽇公開の映画『オールドカー~てんとう⾍のプロポーズ~』(哀川翔主演/あべこうじ初監督)の主題歌にも決定している。 映画の監督を務めるあべこうじの「オール⿅児島ロケで制作した映画なので⿅児島出⾝の歌⼿に歌ってほしい」という思いから、⿅児島出⾝の柏木に白羽の矢が立った。 柏⽊は「この度、わたしの地元でもある⿅児島を舞台にした映画『オールドカー~てんとう⾍のプロポーズ~』の主題歌を歌わせていただくことになり本当に嬉しく思っています。故郷の⿅児島を想う度に、いつもそっと寄り添ってくれているような、そんな気持ちになれます。わたしもこの作品に寄り添えるよう、⼼を込めて歌いました。温かい気持ちになれる1曲です」とコメントを寄せている。
ENTAME next編集部