現在は京都外国語大学に通いながら、「今後も違うスキルを身に着けて、いろいろなものに挑戦していきたい」と意欲を語る。高校生の頃から英語落語にもチャレンジし、大学で英語落語を披露した経験もあるという。 「英語落語は、古典落語が英語になっているものがあるので、それで勉強しています。独学です。落語家では桂枝雀さん（故人）、林家染二さんが好きですね」 それにしても、若干20歳という若さで、将来の道を自ら開拓して奮闘する姿は、逞しくもあり、応援したくもなる。美貌だけでなく、明るい性格も人を惹きつけているようだ。 「将来は世界で活躍できるモデルを目指しています。そのあとは、世界的な女優さんになりたいです。パリコレモデルから女優になった杏さんに憧れています」 地元のイベントなどにも出演中だが、世界に羽ばたこうとする彼女のこれからの活躍に期待したい。 (文責／フリーライター・北代靖典)
中国の鉄道車両メーカー、スパイ懸念や納入遅れで破談相次ぐ 日本に競り勝ったインドネシア高速鉄道は〝金食い虫〟に『鉄道なにコレ！？』【第６４回】
警報級の大雨ピークいつまで 線状降水帯発生のおそれも 梅雨前線の活動が活発
どういうこと？… 3年生号泣「最後の大会がこんな形で…」、要項の記載ミスで敗退、先生たちに「諦めて」と言われても…
弁当のおにぎり「ラップで握ったまま」はNG?ブロッコリーにも注意!食中毒対策を専門家＆管理栄養士がW解説【ひるおび】
水戸市役所のトイレ案内表示が「非常に助かる」 当事者が絶賛...設置の経緯を聞いた
【那須2遺体】長女・宝島真奈美容疑者（31）、両親殺害の背景にあった家庭内トラブルと会社乗っ取り「連れ子だった」「次女が取締役に」
〈那須２人殺害・宝島さん長女も逮捕〉「ウチは普通の家族じゃないので」逮捕前、長女が記者に語っていた“事件”と“犯人”「同業者に狙われたのかな」「私も帰り道は気をつけてる」
「ヤバい、死ぬかも」 エナドリを「1日1リットル」飲んでいた私に起きた”異変”。「心臓を針で一突きすれば、身体全体が破裂する」。そして迎えた”意外な結末”とは？
【宝島さん夫妻殺害】長女・真奈美容疑者（31）逮捕の衝撃…子どもの保護者会では「これまで海外を転々としてきました」と“清楚な母”を演じていた
自動車ユーザーはもっと怒っていい！「13年経ったら自動車税が高くなる問題」はこんなにおかしい
