小島瑠璃子が甲子園でファーストピッチ 自己採点は90点
きょうのピッチングは90点。ボールはサインして母親に
──番組(サタデープラス)は「健康」「お金」「心」の3つで構成されてると思います。その中で「給料」の話とかありますが 野球選手の給料うらやましいとか思いますか? 小島:(笑いながら)うらやましいかと思うんですけど、それがすごく大変なことだと思うんで、それが高いなとかは思わないです。それだけのことをされてるから、そういう金額なんだなあと。金額がバーンと出る職業もないじゃないですか。それだけのことをされてるので、あの金額と思います ──直前に藤浪選手にも声かけられましたね 小島:昨日すばらしい投球をされた藤浪投手とお話ができまして、頑張ってくださいと言葉をかけて頂いて力になりました。 ──次からファーストピッチもどんどこいですね 小島:すごいあれですけど、そうですね、セリーグ初めてだったんですよ。そうですね、ガシガシ依頼頂きたいですね。 ──今まで投げられたときってホームチームの勝敗は? 小島:あぁ...そこ~...ぼんやりさせておきたいですね(笑)。五分くらいですかね。だから私関係ないですね。にぎやかしですね。にぎやかしで使って頂けたらうれしいです、ほんとに。 ──きょうのピッチングは何点? 小島:そうですね。90点。ちょっとなんか緊張しすぎてて、ドストライクではないですね。だから初ストライクというかも迷ってて、VTRで確認したいですね。スタッフさんが迎えてくださってる雰囲気で90点くらいですね。 ※ここで再び通りすがりの槙原氏が囲みの様子を見て両手をあげ「明日の記事こんななってるよ。完封勝利したみたいだよね」と言うと、小島は満面の笑みを見せた。 ──その聖地で投げたボールはどうされますか? 小島:どうしよう。そうですねえ、勝利投手じゃないんだからと言うかもですけど、サインして母親にあげようと思います。