まさか!24年最終戦で久保建英が驚きの先発落ち、前半2失点も64分まで投入されず。低調なソシエダはセルタに0-2完敗
ソシエダは前半で2失点
現地時間12月21日に開催されたラ・リーガの第18節で、久保建英が所属する7位のレアル・ソシエダが13位のセルタと敵地で対戦した。 【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショット この2024年最終戦で、久保がまさかのベンチスタートとなったソシエダは前半から押し込まれる展開。5分にはピンチを招くも、GKレミロのセーブで阻む。 久保を欠くアウェーチームは攻撃が機能せず、その後も防戦一方。40分には、ドゥランにミドルシュートを叩き込まれ、先制を許す。 さらに、前半アディショナルタイム1分にも、ショートカウンターから崩され、最後は再びドゥランに流し込まれ、追加点を献上する。 2点ビハインドのソシエダは、ハーフタイムに3枚替えを行なうも、久保はまだ投入しない。 50分には、ドゥランにまたもやネットを揺らされるも、オフサイドで認められず、命拾いをする。 64分、主将のオジャルサバルに代わって、久保がようやく投入されるも、得意の右サイドではなく左サイドに入る。 その日本代表MFが何とか局面を打開しようと、スルーパスやクロスを供給するも、味方に合わない。途中から右サイドに回ったが、低調なチームにゴールをもたらせなかった。 このまま0-2で終了。ソシエダは完敗で2024年を終えた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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