ウィリアム皇太子との交際の運命の分かれ道 決め手は「キャサリン妃のファッションショー」!?
結婚13年目のウィリアム皇太子&キャサリン皇太子妃。 思い返せば2011年、史上初めて民間から王位継承者の妻となったキャサリン皇太子妃とのロイヤルウェディングは、世界中が注目しました。今一度改めて、おふたりが出会うまでを振り返ってみました。 【写真】「ラブラブ」なキャサリン皇太子妃&ウィリアム皇太子
キャサリン皇太子妃 セント・アンドルーズ校時代
イジメにあったと言われる学校からこちらへ転校。 母キャロルさんのパーティグッズ・ビジネスが大成功し、ここセント・アンドルーズ校へ入学させることが実現。水泳にラウンダーズ、ホッケーなど様々なスポーツに勤しみ、そして友人達にも恵まれ楽しい学園生活をおくられた後、更には、14歳からは名門パブリックスクール、マールバラ校へ入学。 シャイだったキャサリン皇太子妃が、ホッケーやテニスのキャプテンを務め、また良き友人たちにも恵まれ、上流階級の人々との繋がりも増えていくのです。
2002年3月26日 キャサリン皇太子妃 20歳
同日、同じ場所でキャサリン皇太子妃が、モデルとしてファッションショーに登場! それを、高いお金を払って最前列で見ていたウィリアム皇太子。 大学に馴染めなかった王子を勇気づけたり、またフラットシェアをする仲にまで距離を縮めたお2人でしたが、このセクシーな姿がトドメとなり、キャサリン皇太子妃との交際へ発展。 ここから、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の人生が繋がっていきます♡
2005年6月23日 ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃 23歳
出会いの場所であるセントアンドルーズ大学を卒業。 エリザベス女王も祖母として、初めて卒業式に出席されたことで、慎ましやかに王子から距離をおいていたキャサリン皇太子妃でしたが、お2人でのこんな♡ 画像も撮影が実現。 プライバシーが守られていた学生時代が終わり、自立の道へと、歩むことに…。 ※肩書は当時のものです。
MIZUHO NISHIGUCHI