推しとの“一体化”を極めたら…… 3次元と2次元の融合に「これは本物」「ピッタリ!!」と称賛
推しのビッグタオルを使って自身と一体化させる“タオル芸”。大好きなキャラクターとのタオル芸を極めた人の投稿がX(Twitter)で話題になり、記事執筆現在までに約8万件の「いいね」を突破しています。 【画像】推しと一体化した姿 この“一体化”を投稿したのは、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」に登場する碧棺左馬刻(あおひつぎさまとき)を推しているコスプレイヤーのLisha(@lishia_u4os)さんです。
推しと完全に一体化
Lishaさんは今回、推しである左馬刻のビッグタオルを掲げて自身と一体化させるタオル芸を披露。タオルに描かれた華麗な左馬刻の上半身に自身の下半身がぴったりとなじんでおり、まるで左馬刻がそこにいるかのような雰囲気を漂わせています。 腕の角度や太さもぴったりで、腹部からのラインもタオルのイラストに見事に重なっています。Lishaさん自身も納得の出来だったようで、「コスプレしてタオル芸極めた気がする」と満足そうにコメントしました。なお、向かって左側の角は、友人に引っ張ってもらっているとのことです。
見事な推しとの一体化への反響
この見事なタオル芸には「すご~い! 立体? 平面?? 角度とか、ピッタリ!!」「リアル左馬刻様いるよーーー」「スタイルがよくないと一体化されないので…すごいってなりますね」「左馬刻がとても左馬刻しててこれは本物の左馬刻やありがとう」と称賛する声が相次いでいました。
ねとらぼ