おかもとまり、シングルマザーの賃貸契約で苦労 「ダメなら1年分の家賃を一括で支払います!」
元ものまねタレントのおかもとまりさんが2025年1月10日にブログを更新し、シングルマザーの賃貸契約の難しさを明かした。 【画像】引っ越しには「全然終わりが見えない」 おかもとさんは2023年12月に元夫で当時埼玉県志木市の市議会議員だった与儀大介氏とともに志木市に引っ越しをしたことを明かしていた。 ■「細かく何でどう収入を得ていますか?と聞かれ、結構大変」 おかもとさんはブログで、「昨年から、今住んでいるマンションの名義変更のやりとりをしているのですが、お正月が挟んだので、やっと再開!! 」と住んでいるマンションの名義変更をしていることを報告した。 おかもとさんは「貯金額、運用額、加入中の生命保険、今年満了になる保険のデータ」を送ったそうで、「これでもダメなら1年分の家賃を一括で支払います!と言いました」と明かした。 一方、「収入も想像されてたより高かったみたいで、細かく何でどう収入を得ていますか?と聞かれ、結構大変だった」と収入源なども聞かれたそうで、おかもとさんは、「ほんとにシンママの賃貸契約って大変だね」と思いを馳せていた。 また、おかもとさんは「というか、このマンション、シングルマザー私だけって予想」と管理会社が厳しくなる理由を想像しつつ、「そりゃ審査厳しくなるよね」「あ、離婚した私が悪い。笑」と冗談交じりにつづった。 まだ審査が通ったかどうかは不明なものの、おかもとさんは「無事に名義変更済みますように」「あと、まだ家の鍵がひとつしかないから、新しく作ろうかな」と前向きにつづっていた。