米男子ツアーとDPワールドツアーの共催大会、ISCO選手権は11日、米ケンタッキー州のキーン・トレースGC チャンピオンC（7,328ヤード・パー72）で第1ラウンドが行われ、ピアソン・クーディ（米）が11バーディ、ノーボギーの「61」を叩き出し、11アンダー単独首位に立った。 8アンダー2位タイにヘイデン・スプリンガー（米）、リコ・ホイ（フィリピン）、7アンダー4位タイにラント・グリフィン（米）ら、6アンダー13位タイにキャメロン・チャンプ（米）、パットン・キジーア（米）らがつけている。 チャン・キム（米）は3アンダー60位タイ、アマチュアのルーク・クラントン（米）、ダニエル・バーガー（米）は2アンダー84位タイとなった。
岩井明愛に悲劇… 空振りを含む「7打」を要して痛恨のトリプルボギー まさかのトラブルで首位から後退
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岩井明愛を襲った11番の「7打」 痛恨の“トリプルボギー”で折れかけた心を救ったのは間近で見ていたギャラリーの声
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