【バレー】STINGS愛知・髙橋健太郎が左ひざ関節遊離体除去手術を行ったことを発表、当面の間チームを離脱 SV男子
バレーボールSV.LEAGUE男子のジェイテクトSTINGS愛知は29日、髙橋健太郎選手が10月24日(木)に左ひざ関節遊離体除去手術を行ったことを発表した。 髙橋選手は日本代表として長年活躍をし、パリ五輪に出場するなど日本を代表するミドルブロッカーでブロックを武器としている。 今シーズンから東レ静岡からSTINGS愛知に移籍をし新たな場で活躍をしていた。 全治は不明で、「当面の間、チームを離脱することになりますが、引き続き温かいご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします」とチームは発表している。 髙橋選手は自身のXアカウントで「1日でも早くコートに戻ることが出来るよう最善の努力をしてまいります。今後も引き続きJTEKT STINGSへのご声援よろしくお願いいたします。」とコメントをしている。