【巨人】平内龍太がタンクトップ&短パン姿で野望語る「来年は銀座でこの格好でパレード」
巨人の平内龍太投手(26)がファンの度肝を抜く、自慢の肉体美を披露。来季に向け、ひそかな野望を語った。 8日、東京・稲城市のよみうりランドで行われたトークショーに湯浅大内野手(24)、門脇誠内野手(23)、泉口友汰内野手(25)、佐々木俊輔外野手(25)、森田駿哉投手(27)とともに計6選手が参加。「No.1キュン王は俺だ! デートコーデ&クリスマスデートプラン対決」のコーナーで平内は「GOLD’S GYM(ゴールドジム)」のタンクトップに短パン姿で登場し、会場に詰め掛けたファンから一番の歓声を浴びて優勝を飾り、主役の座をさらった。 デートプランも湯浅が「旅館」、門脇が「ディズニー」と答える中、平内は「ゴールドジム」と〝お約束〟の返答。続けて「朝から行って午前は上半身、お昼はいきなりステーキを食べてから、午後は下半身。帰りはガクガクになるまでやります。強制はしないけど(筋トレに)興味を持ってくれるならトレーナーになってあげようかな」とニヤリ。 最後はファンに向け「今年は日本一になれなくて横浜でのパレードになってすごく悔しかった。来年は銀座でこの格好でパレードができるように」と珍目標まで宣言し締めくくった。
東スポWEB