生見愛瑠、編物好きでコースターやスマホケースの自作を告白 洋服のリメークにも興味
生見愛瑠が8月21日、都内で行われた「超メルカリ市」の開催発表会に千原ジュニア、緑川静香と共に出席。洋服のリメークに興味があることを明かした。 【写真】自作のモンキーレンチ置きを紹介する千原ジュニア ■メルカリCM出演に「ファンの方は喜んでくださった」 メルカリは、8月29日(木)から9月17日(火)の期間、過去最大規模のアプリイベント「超メルカリ市」を開催。期間中には、千原と内田理央、ローランドが“偏愛”について語り、偏愛を楽しむ気持ちを後押しする「好きしかない! 偏愛市」も公開する。 同企業のCMキャラクターを務めている生見は、「自分の名前でもある『メル』って入っているので、ファンの方は喜んでくださっていました」と言い、「私自身もうれしいです。ありがたいですね」と笑顔を見せた。 ■メルカリの達人・緑川の売上は「1600万」 偏愛についてはまだビギナーという生見だが、「好きなものはいっぱいあるので、突き詰めたいと思います」と意欲を。中でも「ファッションがすごく好きで、お洋服は常に見ています」と、ファッションの情報は日頃からチェックしているそう。 しかし「着なくなるお洋服が出てくる」とのことで、「リメークしたいと思っています。好きすぎて買っちゃうので」と話した。リメーク経験はないそうだが「編物が好きで」と意外な趣味を告白。さらに、「細かい作業が好きで。コースターやスマホケースを作ってます」と明かし、他の登壇者を驚かせた。 また、この日「メルカリの達人」として登壇した緑川は、千原から「達人ってどういうことですか」と問われると、「過去に1万種類以上出展していて、売上が1600万くらい。一時期メルカリで生計を立てていました。今日も(商品を)発送してからここに来ましたね」と自身の実績を説明。その達人っぷりに千原は「すごいな達人!」と目を丸くしていた。 ◆取材・文=大野代樹