【競輪賞金ランキング】オールスター競輪を制した古性優作、首位に躍り出る!準優勝の窓場千加頼はトップ10入り
19日時点の競輪賞金ランキングでは、前週まで首位に立っていた平原康多を押しのけ、前週2位の古性優作が首位に躍り出た。 古性は、18日に終了した平塚競輪「オールスター競輪(G1)」で優勝。賞金を積み上げ、今年の獲得賞金を1億7305万8822円とした。同開催で準優勝の窓場千加頼は、前週42位から9位にランクインしている。 24日から小田原競輪場で「北条早雲杯争奪戦(G3)」が開幕。賞金ランキング上位陣からは北井佑季、郡司浩平、脇本雄太が参戦する予定。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP10(8月19日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 古性優作 173,058,822円 2 平原康多 124,242,800円 3 北井佑季 95,441,000円 4 郡司浩平 92,347,174円 5 清水裕友 89,390,096円 6 岩本俊介 71,731,874円 7 新山響平 64,308,000円 8 脇本雄太 64,129,674円 9 窓場千加頼 60,623,000円 10 眞杉匠 57,352,674円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示