大久保佳代子

　４日の日本テレビ「上田と女が吠える夜」は、「大激論！西の女ＶＳ東の女」に、関西代表でハイヒールとアンミカらが登場し、大荒れの展開となった。 【写真】濃ぃい～関西テースト　大久保いわく「大阪のタコ焼き女」 　「１人になりたいは本心か？」がテーマになると、賑やかな関西女子はこれが理解できていないと話題に。大久保佳代子は「私は１人に結構なりたいほうなんです」と説明した。 　そのうえで「いろいろ楽屋でもやることあるし、１人でいたいなと思ってたら、この前、鈴木紗理奈、ＴＨＥ・関西人、大阪のタコ焼き女が…」とボヤキを開始。大久保は勝手に楽屋に入ってきた紗理奈が「ちょっとお邪魔しますねって入ってきて、最近どうですか？って、マニキュアを塗りだしたんです。他人の楽屋で。特にしゃべることもないのに、なぜかそこにいて、普通に時間過ごしてくって、すっごい邪魔なんですけど！」と笑わせた。 　ハイヒールが「可愛いやん」「紗理奈ちゃん、慕ってんねやん」と突っ込む中、大久保は「分かりやすくシャッターおろしてるのに、それをこじ開けてうわーって。あの神経、感受性のなさが信じられない」と笑わせた。 　再度、ハイヒール・モモコが「楽屋に行く人は好きな人、気使えへん人」と訴え、リンゴが「その人が帰ったら、なんやかんや言うて、楽しかったなって思えへん？」と詰め寄られると、大久保は「まあ…ちょっと思いますけど」と押し切られていた。