「まるで童話の世界」身長差63センチ…超巨漢レスラーの〝女子アナ抱っこ〟写真に「ほんとに合成に見える」「世界で1番高みにいたアナウンサー」
急に宙に浮いて…身長差63センチ!の世界を体感ショット
身長158センチの女性アナウンサーが、221センチという規格外の大きさのプロレスラーに〝抱っこ〟され、SNSでは驚きの声が上がっている。 ■「まるで童話の世界」身長差63センチ…超巨漢レスラーの〝女子アナ抱っこ〟はこちらから!【写真あり】 ABEMA専属アナウンサーの西澤由夏が自身のXを更新。「司会をしていたら、 急に宙に浮きました」と28日に都内で行われたプロレスリング・ノアの「ABEMA presents NOAH〝THE NEW YEAR〟2025」記者会見での一幕を報告。 「この写真合成!?って聞かれるんですけどリアルです。笑 221cmのオモス選手と158cmの私」と詳細をつづると、アメリカのプロレス団体であるWWEに所属するプロレスラー、オモスに軽々と持ち上げられ、まるで子どものように〝抱っこ〟される西澤を納めた写真を投稿した。横並びに立ちポーズを決める2ショットも披露すると、身長差63センチがより際立つ1枚となっていた。
「プロレスファンの感覚でも、驚愕です…!」
この投稿に「プロレスファンの感覚でも、驚愕です…!」「まるで童話の世界」「ほんと合成に見える良い直立不動 笑」「子供みたいでかわいい」「多分世界で1番高みにいたアナウンサーになられましたね」などの声が寄せられていた。 オモスも出場する「ABEMA presents NOAH〝THE NEW YEAR〟2025」は来年1月1日に日本武道館で開催され、ABEMA PPVで全試合生中継される。 #エンタメQ