日韓合同グローバルグループNIKの元メンバーの日向がソロアーティストdia（ディア）としてのキャリアを本格的にスタートさせる。 彼は46Recordsに所属し、今回のソロデビューにあたり、世界的に活躍するプロデューサーLucas Valentineとタッグを組みデビューシングル「friendzone」を1月20日（月）にリリースする予定だ。また、デビューライブを1月13日（月・祝）に新横浜LiTにて開催し、同曲の披露を予定している。 彼は「誰もが持ったことのある感情をストレートに表現する」という信念のもと、音楽を通して人々に寄り添い、夢を叶える力となることを目指す。アーティスト名diaには、曲を聴く人の一日を美しく彩りたいという想い、そして本名の日向に由来する「日」への愛着が込められている。 diaは大阪出身、有名俳優の登竜門である「JUNON SUPERBOY CONTEST」の出場を機に芸能活動を開始。その後オーディション番組「G-EGG」に出演し、2021年に日韓合同アイドルグループとして韓国・日本でメジャーデビュー。2025年からdiaとしてソロ活動を開始する。 ◆dia コメント ソロアーティストとして新たなスタートを切ることができ、大変嬉しく思っています。聴いてくださる方々の心に寄り添い、少しでも力になることができたら嬉しいです。diaとしての活動を楽しみにしていてください！