1/315人制ラグビー選手の村上愛梨選手は、バスケットボールの実業団でプレーしていた26歳の時にラグビーに転向した経歴を持つ(写真提供=村上愛梨)(写真提供=村上愛梨)バスケ実業団選手からラグビーに転向、3年で代表入り。村上愛梨が「好きだからでしかない」競技を続けられた原動力とは?【関連記事】2度の引退を経て再び代表へ。Wリーグ・吉田亜沙美が伝えたい「続けること」の意味「体が壊れるまで現役で競技を」子育て中に始めてラグビー歴20年。「50代、60代も参加し続けられるように」グラスルーツの“エンジョイラグビー”とは?大学生は下位チームを選ぶべき? ラグビー・リーグワン「アーリーエントリー」導入2年目の現実ハンドボール、母、仕事。3足のわらじを履く高木エレナが伝えたい“続ける”ために大切なことバスケ73%、サッカー36%、ハンドボール82%…。なぜ女子競技人口は18歳で激減するのか?