元フジ三田友梨佳アナ、音痴だった…壮絶破壊力の歌声に菊池風磨ドン引き「アレクサが歌ってた?」
元フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが18日、フジテレビ系「何かオモシロいコトないの?」に出演。その壮絶な歌声にネットがザワついた。 【写真】三田友梨佳 ヒザ上ワンピが上品すぎ! ママには見えない透明感抜群のキレイすぎる脚 この日は「カラオケで1000点いくまで帰れません」と題し、2階建てバスにウエンツ瑛士、菊池風磨、山田涼介、シソンヌ長谷川、錦鯉長谷川、そして三田アナが乗車。その中で菊池が扁桃炎でドクターストップがかかっており、歌えないという大ピンチ。ウエンツは「2日前」にこの仕事が決まったといい、確実に菊池の穴埋めだと分かり、複雑な表情だ。 順調に山田、ウエンツが歌声を披露。ここでスタッフからの「女性の声の方が得点が出やすい」という情報をもとに、「三田さん絶対うまいよ」「声のお仕事してるから」と乗せられた三田アナがマイクを握った。 Perfume「ポリリズム」を入れた三田アナだが冒頭から男性陣は「あれ?」。音程もリズムも合わないというまさかの歌唱力にバスの中は微妙な雰囲気に。たまらずウエンツが「止めてください」というも、三田アナは構わず熱唱。シソンヌ長谷川は「全然いいんですけど、いいんですか?世にバレて」と心配し、菊池も「途中、アレクサが歌ってたでしょ?」とボー然だ。 無事に1000点を超え、バスはお台場に戻り始めたが、三田アナが最後に「練習してきた曲があるんです」と言いTimeleszの「Anthem」を披露。「ブンブンブーン」「バンバンバーン」と棒読み歌唱に、菊池も笑うしかなかった。 ネットも衝撃の三田アナの歌唱力に「三田アナ、歌がお上手ではないの知って好きになった」「三田アナ歌下手だったんか」「三田アナの破壊力」「三田アナが全部持って行ったけどね」など、驚きの声が上がっていた。