フラワーカンパニーズが大宮セブンバンドへの提供曲を初披露! 収録後のメンバーに突撃インタビュー
テレビ埼玉ほかで放送中の「それゆけ!大宮セブン」(火曜午後11:00)。番組内で結成されたバンド・アイボリーズ(マヂカルラブリー・村上、GAG・SJ、囲碁将棋・根建太一、すゑひろがりず・南條庄助、ジェラードン・アタック西本)に、ロックバンド・フラワーカンパニーズ(鈴木圭介、グレートマエカワ、竹安堅一、ミスター小西)が楽曲「ボディブロー」を提供。楽曲初披露の様子が、番組内にて放送される(放送日は9月24日、もしくは10月1日を予定)。楽曲はアタック西本が作詞を担当。番組内ではフラワーカンパニーズが直々に楽曲を披露し、大興奮のアイボリーズメンバーの様子を届ける。 収録後、アイボリーズとフラワーカンパニーズがそろってインタビューに応じた。
「伸びしろしかないからね」
――フラワーカンパニーズの皆さんから見て、アイボリーズの印象はいかがでしたか。 鈴木(ボーカル) 「すごくフレッシュ。楽しそうに楽器を弾いてくれて、僕らにはない楽しさを持っていらっしゃるなと。強みは、バンドを始めて日が浅いので、フレッシュな気持ちが満ちあふれているところですかね」 マエカワ(ベース) 「伸びしろしかないからね。ちょっと練習したらすぐに上手になると思う。長くやってるとなかなかうまくならんなぁ、これ以上いけないな…と思うこともたくさんあるので、正直すごくうらやましいです。期待したいのは、やっぱり根建さん。ベースを面白いと思ってくれるか…というところですかね」
竹安(ギター) 「もちろん皆さん芸人なので、キャラクターが五者五様ですごく面白い。あとは、ある日突然できなかったことができるようになったりするので、それが楽しいので頑張ってほしいかな」
小西(ドラム) 「僕らは音楽だけをやっているけど、皆さんは他のことをやりつつ、音楽をやっているわけなので、僕らからしたら本当にすごいなと。すごく楽しそうだし、うらやましい部分もいっぱいありますしね。もし今後、5人じゃなく個々にやることがあっても、できるだけ続けてください。楽器はめちゃくちゃ面白いので」