「泣ける」先制弾の家長昭博が向かった先は…“川崎ラストマッチ”鬼木達監督との熱い抱擁が話題!「フロンターレサポ永久保存版」「ひたすらに愛」
「ゴールは全部泣けそうだなw」
川崎フロンターレは12月8日、J1最終節でアビスパ福岡とホームで対戦。家長昭博が、川崎ラストマッチの鬼木達監督に捧げるゴールを挙げた。 【動画】家長昭博、ラストマッチの鬼木達監督に捧げる先制弾! 8分、ペナルティエリア手前中央から小林悠がシュートを放つ。GKが弾いたこぼれ球にいち早く反応した家長が詰めて、先制点を奪った。 直後に家長はベンチに向けて駆け出し、満面の笑顔で鬼木監督を指さし、手を広げて熱い抱擁。今季、退任が決まっており、この試合が川崎での最後のゲームとなる名将に飛びついたのだ。 このシーンをDAZNが公式Xで投稿。ファンからは「泣ける」「フロンターレサポ永久保存版」「鬼木チルドレンの家長さんここで決めるのさすが!」「今日のフロンターレのゴールは全部泣けそうだなw」「ひたすらに愛」といった声が上がった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部