活動再開の中丸雄一につきまとう病気レベルの“悪癖”、対応策は『よにの』が与える“引退ペナルティー”
1月3日、KAT-TUNの中丸雄一が活動を再開することを発表した。 中丸は2024年8月に『週刊文春』で、女子大生とアパホテルで密会していたことが報じられて以降、自身の芸能活動を謹慎していた。 【写真】中丸雄一への“罰”について険しい表情で語る『よにの』のメンバーたち 「中丸さんは、2024年1月に元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんとの結婚を発表しました。結婚発表から、わずか7か月での“アパ密会”報道に、非難の声が殺到しました」(スポーツ紙記者、以下同)
活動再開後の“懸念点”
さらに、女性問題以外にも、 「共演者やグループのメンバーがテレビ番組などで暴露していた“遅刻癖”も複数の媒体で報じられていました」 謹慎期間中、嵐の二宮和也、Hey! Say! JUMPの山田涼介、timeleszの菊池風磨によるYouTube『よにのちゃんねる』では、たびたび中丸について触れていた。 「2025年の最初の動画でも、“たまには連絡してこい”などと話していました。そのため、活動再開後は『よにの』にも復帰すると考えられます」 しかし、『よにの』もそのまま迎え入れるわけではなさそうだという。 「2024年9月に投稿された『よにの』の動画では、二宮さんを中心に中丸さんへの“ペナルティー”を話し合っていました」(芸能リポーター、以下同) まずは家族のケアを最優先するべきだとしたうえで、 「『よにの』として迷惑を被っているのは、中丸さんの“遅刻癖”なんだそう。それも改善してほしいと考えているようで、二宮さんは“(中丸の遅刻は)病気だと思う”とまで口にしていました」 そんな中丸へのペナルティーの内容とは……、 「“遅刻1回につき、1か月の動画出演停止”となり、出演停止が6か月になったら“(よにのを)引退”というものでした。その後に菊池さんが“4回目やったらアウト”という提案をして、“4回(4か月)まで”という結論になりました。厳しくも愛のある仲間たちによる“遅刻矯正ペナルティー”によって、生まれ変われるとよいのですが……」 これからは“ギリギリ”ではなく、余裕をもって生活してほしい。