「速えぇ」「新たな視線で面白い」J1初担当レフェリーの“爆速スプリント”に脚光! Jリーグが注目「永井謙佑選手に匹敵するスピード」
「速いしなにより足が長い...」
選手ではなく審判に注目が集まっている。 Jリーグは9月18日、J1第29節の名古屋グランパス対アルビレックス新潟を開催。3-0で名古屋が勝利を収めた一戦で、話題となっているのは大橋侑祐主審の“速さ”だ。 【動画】J1デビュー大橋侑祐主審の話題の“俊足”! この日、キャリアで初めてJ1の笛を吹いた大橋主審は44分、永井謙佑の得点シーンで圧巻のスプリントを披露。名古屋の自陣からの高速カウンターで、裏に抜け出した永井のスピードにも負けない見事なランを見せた。 Jリーグは20日に公式Xで「J1デビュー戦、大橋侑祐主審、話題の“俊足”をマルチアングルで。名古屋グランパスの韋駄天、永井謙佑選手に匹敵するスピードと、フォームの美しさに注目!」と題し、審判に着目した動画を公開した。 これにはファンからも「そこ!?w」「新たな視線で面白い」「しかし、速い!」「日本を代表する審判員になって欲しい」「速いしなにより足が長い...」「プレー見えるように角度つけながら走ってる。それでいて置いてかれてない。速えぇ」といった声が上がった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部