永野芽郁「多く誰かに寄り添えたり、多くの人に楽しんでもらえる作品を届けられるように…」新年の挨拶、“書初め”に込めた思いとは?
女優の永野芽郁(ながの・めい)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(毎週土曜11:30~11:55)。「チャレンジ」をキーワードに、永野がリスナーと一緒に“新たな世界に一歩踏み出す”ヒントを探るラジオプログラムです。ゲストやリスナーの「人生が動き出した瞬間」について伺っていきます。1月4日(土)の放送では、新年の挨拶をおこない、「2025年の抱負」を語りました。
◆2025年の抱負を発表!
2025年最初の放送がスタートしました。永野はリスナーに向けて「あけましておめでとうございます! 今年も1年、『明日はどこ行こ?』をよろしくお願いします」と挨拶。 「今年も元気に明るく楽しく、“なんとかなる”の精神を持ちつつ、なんとかならないときもありながら、1年過ごしたいと思います!」と抱負を語ります。 1月1日、永野は番組X(旧Twitter)にて書初めを公開しました。「年末年始はお習字することが多いので、久しぶりに筆を持てて嬉しかったです」と声を弾ませます。 永野が書いた今年の一字は“多”。仕事が多い1年になりそうという意味に加えて、もう1つの思いが込められています。 「多くのことを学び、挑戦し、自分のものにしていきたいです。多くのことを理解したり、多く誰かに寄り添えたり、多くの人に楽しんでもらえる作品を届けられる1年になるようにという願いを込めました」と語りました。 番組では他にも、永野が自身のプライベートについて語る場面もありました。 (TOKYO FM「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」2025年1月4日(土)放送より)