「慶應卒と言われますが...」フェンシング銅・宮脇花綸が母校祝賀会に出席。“華麗な経歴”にファン感嘆「お嬢様…」「滲み出てくる上品さ」【パリ五輪】
パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が8月24日に、母校の東洋英和女学院中高部(東京都港区)を訪れ、在校生から祝福を受けた。 【画像】「女優?」「かわいい」パリ五輪フェンシング銅の宮脇花綸、エッフェル塔をバックに撮影された写真をチェック! 宮脇は同日24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。母校を訪れ、祝福を受けたことを伝える記事を引用した上で「母校にお祝いセレモニーを開いていただきました!慶應卒と言われますが…東洋英和卒でもあります」と東洋英和女学院も母校であることを強調して綴った。 そんな母校をアピールする宮脇の投稿をチェックしたフォロワーからは、 「一気に注目のフェンサーガール」 「滲み出てくる上品さ」 「東洋英和って...お嬢様」 「バリバリのお嬢様だったんですね」 「さすが、新壱万円札の親族」 「才色兼備とは、彼女のことを言うんだろうなぁ」 「女子校と言えばの『ごきげんよう』をかましてくるセンス好き」 などと、華やかな経歴に感嘆するメッセージが寄せられた。 構成●THE DIGEST編集部
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