【期間限定】かわり芽オリジナルコスメを体感。「タイニーガーデン 蓼科」で山旅の疲れを癒す滞在を!
タイニーガーデンを拠点に夏山登山を満喫!
標高2、403mの縞枯山から15分ほど。大きな岩を上ったこの展望台からは、雄大に連なる八か岳連峰の眺めを独り占めすることができます。タイニーガーデンからのアクセスは、車で約15分の北八か岳ロープウェイを利用して、一気に2、233mの山頂駅へ。そこから縞枯山までは、坪庭、樹林帯を抜けておよそ1時間。気負わず、心と時間に余裕をもった登山を楽しみたい人たちにおすすめです。
クレンジングウォーターとフレーバーバームの使用感は?
クレンジングウォーター:普段から使い慣れたものをなるべく山に持っていきたい派の私。たっぷり容量のクレンジングウォーターは、日常でも愛用しています。自宅で使うときはそのままボトルからコットンに浸して。山へ持ち運ぶときは手のひらサイズのボトルに詰め替えて、コットンとセットにしてポーチの中に。頼もしい保湿力とさわやかな香りが、「明日もまたがんばろう」と思わせてくれます。 フレーバーバーム:宿泊を伴う山旅の必携品。山歩き中の唇の乾燥が気になるときや、山小屋に到着してほっとしたとき、布団に入る前にその日の思い出を振り返る時間などに、このバームをつけています。長く留まらないナチュラルな香りとほどよい保湿感がお気に入り。「いまはこっちの気分かな? 」とそのときの自分と相談しながら香りを選ぶ時間も、私にとって山での豊かなひとときです。(ランドネ編集部 二宮菜花)。 山やアウトドアシーンにはもちろん、普段の生活の中でも重宝するマルチバーム。香りの異なる2種類、私はふわっと漂うフレッシュな香りが特徴の「8:00 Asaitsutsu」がお気に入りです。使用すると朝からさわやかな気分になれるので、宿泊を伴う出張や旅行のときには必ず化粧ポーチに忍ばせています。バーム本体だけでなくパッケージの箱もかわいいので、山好きな友人へのギフトにもぴったり。(ランドネ編集部 三上美羽)。 旅中でもスキンケアは妥協したくないので、どうしても増えがちだった荷物。最近は、クレンジングウォーターをコットンにたっぷり浸して、小さめのジップロックで3枚ほど持っていくことで、クレンジングと導入化粧水くらいの保湿がまかなえています。コンパクトなマルチバームは、荷物の軽さを重視するときはひとつ、気分を変えて香りを楽しみたいときはふたつ持って行くなど、旅行のスタイルに合わせてカスタマイズできるのもうれしいポイントです。(ランドネチーム 田中沙季)。 私はクレンジングウォーターを日常使いしています。コットンに浸して顔に近づけると、シラビソのような香りがふわっと立ちこめるので、家にいても、森や山のなかにいるような雰囲気を感じられます。マルチバームは、夏の低山歩きなどで汗のにおいが気になるときに持っていると安心。そのときどきの気分で香りを使い分けられるため、飽きずに使えるのもうれしいです。(ランドネチーム 大垣柚月)。
ランドネ編集部