広島・中村健人、大好きな元乃木坂46・中田花奈を前に「目だけ見られない…」と照れまくり ファン爆笑/プロ野球 新春麻雀交流戦
「大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦2025」予選A卓が1月2日に放送され、昨年の同大会で決勝卓に進んだ実力者、広島・中村健人外野手がさすがの戦いぶりでトップを獲得、2年連続で決勝卓に進んだ。麻雀では冷静な打ち回しに終始していたが、試合後のインタビューでは、元乃木坂46でBEAST Xの中田花奈(連盟)が横にいたことで緊張しまくり。「目だけ見られないんですけど…」と照れまくる様子が、ファンの爆笑を誘った。 【映像】大好き過ぎて中田花奈の目が見られない広島・中村健人 麻雀では、大学時代に麻雀を教えてもらった楽天・津留崎大成投手から跳満をアガるなどして、堂々のトップを取った中村だったが、インタビューになると途端に歯切れが悪くなった。インタビュワーの松本圭世とか、優しげな口調で落ち着きながら試合を振り返っていたが、同じくインタビューに加わっていた中田とは、どうにも視線が合わない。 すると松本が「中村選手、私としゃべっている時と中田選手としゃべっている時、全然対応が違くないですか?」とツッコミを入れると、これに中村は「目だけ見られないんですけど、あとは一緒です」と、恥ずかしがっている気持ちを素直に告白した。慶応大時代から乃木坂46の大ファンになったといい、なんとか中田の方を向きつつ「今でもすごく素敵で、素晴らしいなと思います」と、恥ずかしさに耐えながらコメントしていた。 推しメンについては「中田花奈さんと西野七瀬さん」と語ると、推しMリーガーについては「雀士・中田花奈さんもイチオシです」と言いつつ、「事前のアンケートで伊達朱里紗さんと答えてしまって…中田花奈のことは大好きなんですけど…」と、MリーグでMVPも獲得した実力者・KONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱里紗(連盟)の名を出す正直者ぶりも出し、ファンの「マジで目を見れてないww」そわそわ」「目線がガチだw」という爆笑を誘っていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦 現役プロ野球選手14人と元Mリーガー2人が参加のトーナメント。予選A~D卓からトップの1人が勝ち上がり決勝卓に進み優勝を決める。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部