朝ドラ「チョッちゃん」ヒロイン女優が〝痛々しい〟写真公開「やっちゃいました」
女優の古村比呂(58)がブログを更新し、〝痛々しい〟写真を公開し話題になっている。 ■古村比呂の〝痛々しい〟写真はこちら【写真】 古村は「早くよくな~れ」と題してブログを更新。朝方に目が覚め、水を飲もうとしたところ転倒。薄明かりのなか冷えピタを貼って再び睡眠に入ったのだが…。目が覚め鏡で確認したところ「鼻をやってしまいました」と負傷した写真を公開した。 「急いでケアリーヴという絆創膏をはりました あとオデコ右打撲の後 早く良くな~れ♡と祈ります」と痛々しい写真とともに「今日は絆創膏を貼って外出します(^◇^;) みなさまもケガには気をつけて下さいませ ^_^」と注意を呼びかけた。 この投稿にSNSでは「失敗も経験 くれぐれもご自愛下さい」「歳取れば足元縺れて転倒する事多くなります。 これって誰でも来ますから」「寝床に飲み物を置く時はは、ひっくり返らない様一回り大きなコップを必ず手の届く所に」などの声が寄せられた。 古村は1984年に地元北海道でタレント活動をスタート。翌年にはクラリオンガール準グランプリに選ばれた。そして87年にはNHK連続テレビ小説「チョッちゃん」のヒロイン・北山蝶子(岩崎蝶子)役をつとめ、一躍人気女優となった。 12年に子宮頸がんが発見される。近年は再発するガンと闘う日々をメディアやブログなどを通して発信している。 #エンタメQ
西日本新聞社