【ウルトラマンアーク】全ては幻だった!? 1月放送分場面写真公開
日本時間2024年7月6日から放送中の『ウルトラマンアーク』1月の放送エピソードと3話分の場面写真が公開となった。新怪獣ギルバグが登場。アーク本人が「これまでの16年間は全て幻だ」と語る衝撃の展開が明かされた。 【関連画像】全写真チェック!『ウルトラマンアーク』1月放送分場面写真を見る(画像7点) 『ウルトラマンアーク』は、日本時間2024年7月6日(土)あさ9時から、テレ東系6局ネット発、世界同時期放送&配信がスタートしたウルトラマンシリーズの新作。子供たちの「夢見る力」を掻き立て、希望に満ちた明るい未来への架け橋となる作品を目指し、「ウルトラマン」の世界観を通して世に贈り出す、明るくハートフルにして勇壮なヒーロー像を描く連続特撮ドラマ。 はるか彼方の銀河系から地球へ降り立った光の使者が、豊かな「想像の力」を持つ主人公「ユウマ」と一体化を果たし、新ウルトラヒーロー「ウルトラマンアーク」の巨大な姿となり、迫り来る危機から人と地球の未来を守る物語だ。 今回は同作の1月の放送エピソードと3話分の場面写真が公開となった。 第24話「舞い降りる夢幻」では、トリゲロスとの激闘の末、大爆発とともに消えたアークのその後から物語は始まる。暗闇の中で目を覚ましたユウマの前にウルトラマンアークが突如として現れ、彼の口から新たな真実が語られる……これまでの16年間は全て幻だと……。そして、新たな怪獣「夢幻獣 ギルバグ」の姿が公開! 中央に謎の青い球体を抱え、未だ謎に満ちた怪獣がウルトラマンアーク=ユウマに襲い掛かる。果たしてギルバグの狙いとは!? そして最終話である第25話「走れ、ユウマ!」では、ギルバグの攻撃に圧倒されながらも、刻一刻とせまる決断の時。それはアークとの別れまでも迫られることになる。自分の過去とも向き合いながら果たしてユウマが最後に下す決断とは……? 先日発表となった映画『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』の公開も2025年2月21日(金)に決定し、さらなる注目を集める『ウルトラマンアーク』も最終局面間近! 「想像力を解き放つ」ウルトラマンアークとユウマの戦いが見逃せない! (C)円谷プロ (C)ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京
アニメージュプラス 編集部