ジャガー横田、「極悪女王」で自身を演じた女優と遭遇、ファン「リアルに興奮」「涙が出ます」
元放送作家の鈴木おさむ氏が2日、自身のインスタグラムを更新。企画・脚本・プロデュースを手掛けたNetflixシリーズ『極悪女王』でジャガー横田を演じた女優・水野絵梨奈と、ジャガー横田本人とで撮影した写真を投稿し、話題になっている。 【写真】ジャガー横田と女優・水野絵梨奈、鈴木おさむ氏のスリーショット 鈴木氏のラジオ番組に水野がゲスト出演。すると同日の夜、自身の居酒屋「メシ酒場鈴木ちゃん」にジャガー横田が偶然やってきたと店から連絡があったという。鈴木氏に続いて水野も店を訪れ、まさかのスリーショットが実現した。 鈴木氏は「え?そんな偶然ある?」と驚くばかりで、ジャガー本人からはドラマの感想などを熱く語られたそうだ。ただ脚本については「私は千種に負けたことがない」と“注文”がついたそうで、「ドラマですから」と返すと笑ってもらえたという。また「ジャガーさん、水野さんのジャガー役を絶賛してました!」とも明かした。 ファンからは「リアルに興奮気味です」「感動の3ショット」「なんか涙が出ます」といった声が寄せられた。 極悪女王は、1980年代に世間をにぎわせた稀代の悪役レスラー、ダンプ松本の半生をオリジナル脚本で描いたドラマ。ゆりやんが主人公のダンプ松本役を文字通り体当たりで好演。そのダンプ松本の宿敵・長与千種を唐田えりかが、ライオネス飛鳥を剛力彩芽が演じている。
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