「モーニングショー」羽鳥慎一アナ、“伝わらないモノマネ”を連呼「カイコクシナサ~イ」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)が14日に放送され、司会の羽鳥慎一アナウンサーが“伝わらないモノマネ”を連呼する一幕があった。 【写真】70歳関根勤、娘・麻里が激写のすっぴん笑顔がすてき 番組では米国の次期大統領就任が決まったドナルド・トランプ氏の第二次政権体制を続々と決まっていることを特集。最側近の大統領主席補佐官に、大統領選で選挙対策本部長を務めたスーザン・ワイルズ氏を起用することが決まったことを報じた。 ワイルズ氏は1853年に黒船に乗って来日し、開国を求めたペリー提督の遠戚にあたることが紹介されると、スタジオは驚き。羽鳥アナは「あの人と親戚ですよ、でなかなかペリーは出てこない。これはすごいですよ」と話すと、コメンテーターの玉川徹氏も「関根さんペリーのものまね、僕大好き。ペリーでーすっていう」と反応。 羽鳥アナは「分かるかな?50代くらいだったら分かります」と応じ、玉川氏と一緒に関根勤の持ちネタ「ペリーデース、カイコクシナサ~イ」を再現し連呼。「似てるか分からないけど」とオチをつけていた。
報知新聞社