UNDER ARMOUR（アンダーアーマー）UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ（出典：Amazon）

　「ジムバッグ」は、ウェアやタオル、トレーニンググッズなどを持ち運ぶために必要なアイテムです。 【画像】大容量のボストンバッグタイプをチェック 　そこで今回は、ジム通いに便利な「バッグ」のおすすめを紹介します。ぜひ商品選びの参考にしてみてください。

UNDER ARMOUR（アンダーアーマー）UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ

　アンダーアーマーの「UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ」は、たっぷりと荷物を入れられる、ボストンバッグタイプの製品。ウェアやドリンクはもちろん、トレーニングベルトやパワーグリップなど、トレーニングで使うアイテムを持参する人におすすめです。 　サイドには通気性に優れた大きめのポケットを備えており、シューズや洗濯物入れとして活用できます。開口部はコの字型に大きく開くため、荷物の出し入れがしやすいのもポイントです。 　また、はっ水加工を施しているほか、耐久性と耐摩耗性に優れた素材を使用。ジムに限らず、アウトドアシーンでも活躍しそうですね。ECサイトでは、3500円前後から販売されています。

THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）ピーエフサックパック NM62413

　ウェアやタオルなど、必要最低限の荷物しか持たないという人におすすめなのが、ザ・ノース・フェイスの「ピーエフサックパック NM62413」です。 　ナップザックタイプのシンプルな作りで、デイリーユースとしても活躍します。コンパクトながらも、ウェアやタオルはしっかりと入るサイズ感です。トップにはハンドルが付いているので、ジム内で持ち歩く際も便利そうですね。 　男女問わず使いやすいデザインもうれしいポイント。ECサイトでは、2600円前後から販売されています。

MAKANATS ジム内持ち歩き用トートバッグ

　MAKANATSの「ジム内持ち歩き用トートバッグ」は、ジムでタオルや貴重品など、小物類をひとまとめにして持ち歩きたい人におすすめのバッグです。 　コンパクトなサイズですが、マチがあり、ドリンクやタオル、パワーグリップなどをしっかりと収納可能。A5ノートが入れられるポケットも備えているので、トレーニングの記録を付けたい人にぴったりではないでしょうか。 　バッグは倒れずに自立するため、床に置いても邪魔にならず、荷物の出し入れがしやすいのもポイントです。荷物が少ない人はメインバッグとして、ウェアなどほかにも荷物がある人はサブバッグとして活用すると良さそうですね。ECサイトでは、1900円前後から販売されています。