TENDOUJIがMaika Loubtéと7年ぶり共作、究極の“ヘタレ失恋ソング”誕生
TENDOUJIの新曲「KissKissKiss feat.Maika Loubté」が11月13日に配信リリースされる。 【写真】スタジオでのTENDOUJIモリタとMaika Loubté。 「究極のヘタレ失恋ソング」と紹介されているこの楽曲には、フィーチャリングゲストとしてMaika Loubtéが参加。TENDOUJIがMaika Loubtéと一緒に楽曲を制作するのは、2017年発表の「Don't be shy feat. Maika Loubté」以来およそ7年ぶりとなる。ジャケットアートワークにはMaika Loubtéによる手書き文字が使用されている。 また「KissKissKiss feat.Maika Loubté」はinterfmの11月前半のパワープレイ「HotPicks」に決定。本日から同局にて音源がオンエアされる。 ■ Maika Loubté コメント あまりによくて、ミックスチェックは車で連続52回は聴きました。あとから失恋の歌だと知って、さらに沁みました。進化をやめないTENDOUJIが、これからもずっとTENDOUJIでありますように。大好き!らぶ!ワンマン楽しみ!! ■ モリタナオヒコ(TENDOUJI)コメント 2年前ぐらいに出来た曲で、ずっと最高の形を探して作り続けていましたがマイカのパワーをもらったら曲に羽が生えて高く飛んで行きました。すごい才能を持ったミュージシャン。7年ぶりに一緒に曲を作れてとても嬉しかったです。ありがとう。失恋の曲であり、秋や冬の切ない風がびゅーびゅー吹いてる曲です。この曲がたくさんの人の元へ飛んでいきますように。