『アンデッドアンラック』新作アニメ、1時間スペシャルで制作決定&超ティザーPV解禁! 2025年冬に展開へ
アニメ『アンデッドアンラック』の新作が1時間スペシャルで制作されることが決定し、2025年冬に展開予定であることが、本作の劇中でアンディと風子が出会った8月1日に発表された。さらに、新作アニメの制作を記念し、超ティザービジュアルと超ティザーPVが解禁された。 【動画】2025年冬に展開予定! 『アンデッドアンラック』新作アニメ、超ティザーPV 本作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)連載中の戸塚慶文による同名漫画を原作としたテレビアニメ。2023年10月から2024年3月までテレビアニメシリーズが放送され、壮大な物語と謎に満ちた展開が大きな反響を呼んだ。 本作の劇中で、アンディと風子が出会った8月1日に、アニメ『アンデッドアンラック』の最新情報が解禁。待望の新作アニメが1時間スペシャルで制作されることが決定、2025年冬に展開を予定している。 超ティザービジュアルは、吹きすさぶ激しい雪と、炎をまとったサーベルが描かれており、極寒の地で繰り広げられる新たな戦いを予感させるようなビジュアルに。 また、今回の発表を受け、アンディ役・中村悠一と、出雲風子役・佳原萌枝が新作への喜びを語るコメントも到着。 中村は「今回発表された1時間スペシャル、どうなるのでしょうか? 30分1本の作品とは見せ方も変わってくると思うのですが、一体どんな映像が見られるのか…今から楽しみで仕方ありません! 皆さんと一緒に『いいね、最高だ!』と言える日を心待ちにしたいと思います!」と期待を寄せる。 佳原は「このコメントを考える直前まで、私に対しても徹底して機密事項だった重大発表の内容…正直なところめちゃくちゃ期待していたので、とにかく嬉しくてたまらないです!! またアニメでも『アンデラ』を観られること、また風子ちゃんを演じられること、いち原作ファンとしても、声優としても、今からとても楽しみです。オータム編を乗り越えて、更に強くなった風子ちゃん達に置いていかれないよう、引き続き精一杯頑張ります!!!」と意気込んでいる。 『アンデッドアンラック』新作アニメ(1時間スペシャル)は、2025年冬展開予定。