「超町人！チョコレートサムネット」9月1日(日)放送回より

チョコレートプラネットがMCを務めるバラエティ「超町人！チョコレートサムネット」(毎週日曜夕方16:25-17:25 メ～テレ、TVerで2週間見逃し配信中)。2組のサムネハンター(調査隊)が東海地方のさまざまな町を訪れ、出会った人々の“サムネイルになりそうな要素”を発掘する番組だ。9月1日(日)放送回では、チョコレートプラネットがいつものスタジオを飛び出し、ゲスト出演の王林、山添寛(相席スタート)とともに名古屋・大須商店街で自らサムネを探すロケに挑んだ。ロケ終了直後のチョコレートプラネット（長田庄平、松尾駿）がインタビューでロケの感想やスペシャル回の見どころを語った様子をお届け。 【写真】チョコプラ長田庄平と王林が撮影した「スペインのサムライ」 ■チョコプラ久しぶりのロケ、自己採点は…長田・松尾ともに「100点!!!!」 舞台となる大須商店街は、およそ1200軒のお店が並び、昭和レトロ感や哀愁漂う“激エモ”スポットが至る所にある人気エリアだ。番組前半ではチョコプラ、王林、山添が「激エモ写真」をテーマに2チームに分かれ、大須商店街をぶらり！そして番組後半では思わずヨダレが出ちゃうような、「シズル感MAXなグルメ」をテーマにした写真撮影を行った。 ――お疲れさまでした！ロケを終えた感想をお願いします 長田：やっぱりいいですね!外ロケ出るといろいろなものを食べられてたり、町を感じられました。 松尾：たしかに楽しかった！いつもスタジオで(VTRを)見ているだけで、今回は見たことあるところだったから、答え合わせじゃないけれど「あ？ここ？」みたいな。普段はいじわるで食べさせてもらえないものもたらふく食べられたしね（笑）。 長田：“こっちの意思”で食べたいものを食べられたからね。面白い町でしたね。 ――今回のロケで印象的な超町人はいましたか？ 長田：印象的な超町人…(今回のロケは)超町人探しって感じじゃなかったんですけれど、本当にいいお店はいっぱいありましたね。 松尾：僕はね…ずーっとロケについてくる人がいたんですよね。どこまで使われているかわからないですけれど、そのオレンジ色の人がずーっと視界に入ってくるんですよ。オンエア見てもらえればわかると思うけれど、その人かな。 長田：スペインのインフルエンサーがいて、それはかなりすごかった。大須商店街を飛び出してスペインの超町人でしたね。 ―― 一般人を相手にするロケスタイルでしたが、工夫したところなどありますか？ 長田：工夫…まぁでも、こちらも一般人感覚で同じ目線でやることが大事じゃないですかね。 松尾：どれだけリアクションしてくれているか、目で見てパットと行けるか、そういうのを久しぶりに思い出しました。昔はそれこそ町ブラしていろいろな人に話を聞くロケをしていましたけれど、生意気にもスタジオ収録が多くなって、最近はロケ企画はあまりなかったんですけれど、久しぶりに外ロケの感じを体験できましたね。 ――改めて、スペシャル回の見どころをお願いします。 長田：そうっすね、グルメたっぷり。もうほんと、チョコレートプラネットが食べてるところを楽しんでほしい。ゲストも呼んでますし。 松尾：そうね！それは楽しかったです。 長田：絶対にふたりでは歩かないようなゲストなので、そこは見どころですね。 ――今回のロケ、出来は何点でしょうか？ 長田：100点!!! 松尾：そう来たということは…俺は…100点!!!