公野勉教授。特撮映画制作から配給までを教える(撮影:nippon.com)(撮影=nippon.com)
あわせて読みたい記事
- 『蛇の道』から考える“リメイク”の意義 映像作家・黒沢清の変化を捉えるまたとない機会にリアルサウンド6/23(日)12:02
- 「Ultraman: Rising」世界の大地に立つ―自由になったウルトラマンが特撮を超え、歴史を超える日ひとシネマ6/26(水)6:10
- 『GEMNIBUS vol.1』栢木琢也プロデューサー 東宝が新人クリエイターを育成する意義とは【Director’s Interview Vol.418】CINEMORE6/28(金)12:09
- 上白石萌歌、大学の映像学から感じた“映画の原点” クリエイターの才能に「眠っていてはもったいない」マイナビニュース6/29(土)17:00
- 【週末映画コラム】若手監督たちの試金石『GEMNIBUS vol.1』/熊について考えるという意味ではタイムリーな『プロミスト・ランド』エンタメOVO6/28(金)8:00