韓国の2人組“NORAZO”、サイダーへの愛をこれでもかと歌った「サイダー」の日本語版をリリース
「野菜」「カレー」「パン」「A Happy Song」といった独創的なヒット曲の数々と一際目を引く派手な衣装で、韓国では知らない者はいないほどの存在である2人組アーティスト / エンターテイナーのNORAZO(ノラジョ)が、2005年のデビュー以降キャリア初となる日本語ヴァージョンの楽曲「サイダー (JP Ver.)」を9月25日(水)にリリースしました。 NORAZOは、チョビンとウォンフムの2人組。キャッチーでユニークな楽曲をリリースし続け、数々のTV番組に出演、数々の賞を受賞。楽曲だけでなく、独創的な衣装や踊りも特徴的です。大人だけでなく子どもたちの支持も獲得しており、韓国で放送されているアニメ『クレヨンしんちゃん』の16期オープニング曲「ブリブリダンスパーティー」やアニメ『おしりたんてい』の主題歌も担当しています。 今回日本語版がリリースされた「サイダー」は、その名の通り飲料の「サイダー」を題材に、喉の渇きを潤してくれ、爽快感を与えてくれるサイダーへの愛をこれでもかと歌った楽曲で、韓国のTV番組でも数多くパフォーマンスされてきたNORAZOの人気楽曲の1つ。 「サイダー (JP Ver.)」の歌詞は、オリジナルの韓国語ヴァージョンで登場するワードや韻を大切にしつつ、新たに日本向けにアレンジされており、聴いていると病みつきになってしまうNORAZOワールドが全開。 リリック・ビデオもNORAZOのオフィシャルYouTubeチャンネルから公開され、NORAZOらしさと日本らしいテイストが融合したコミカルな内容になっています。