フロントスポイラーもスピードガレージG5製。ウインカーが左右まで回り込んでいない形状を見れば、前期用ということが分かる(Nosweb.jp)
2台目のSA22C【1】前後ベンチレーテッドディスクの本格派! バランスに優れたフロントミッドシップ|1983年式 マツダ サバンナRX-7 ターボ GT-X
【関連記事】
- >>【画像16枚】軽量・コンパクト・ハイパワー 三拍子そろったロータリーロケット。この個体は後期だが、リアパネルなどを変更して前期仕様に。ボディカラーはシルバーだったが、オーナーの好みでブラックに全塗装
- 2台目のSA22C【2】発売当時価格 215.2万円! 衝撃効果向上型ターボで165psをゲット|1983年式 マツダ サバンナRX-7 ターボ GT-X
- 2台目のSA22C【3】「手頃な価格のスポーツカー」として手に入れた最初の1台|1983年式 マツダ サバンナRX-7 ターボ GT-X
- 1981年式 マツダ サバンナRX-7 GT【1】リトラクタブルヘッドライトで、Cd値0.36を達成
- 第7回ロータリー魂ファイナル【5】SA22C「ドラッグ仕様をドリフト仕様に」って結構な大ごとです
- ライバル那智渡の駆ったSA22C【1】全レースでSA22Cを駆るロータリーフリーク!|1978年式 マツダ サバンナRX-7 GT【1】