＜全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）＞◇2025年1月1日◇群馬県庁前発着（7区間100キロ） 【動くグラフ】ニューイヤー駅伝の順位変動 元立教大男子駅伝チーム監督で昨年1月にひらまつ病院に加入した39歳の上野裕一郎が3区（15・3キロ）で出走し、区間6位となる43分41秒をマークした。 16位でタスキを受け、4つ順位をアップ。DenAで1区区間31位となった18年以来、7年ぶりの出場で好走を見せた。 X（旧ツイッター）ではファンも反応。「39歳上野裕一郎、魂の4人抜き」「上野さん4人抜きするとかどんだけ若いんや」「この歳で4人抜きか」などと称賛の声が上がっている。
青学大 原監督の妻で寮母の美穂さん「終わりを迎える、後任に譲らなきゃいけない時期」にＶ８＆連覇「貴重な経験」
【箱根駅伝】青学大・原晋監督 ゴール前に妻で寮母・美穂さんを呼んだ理由「頑張った人が報われる社会を」
なぜ箱根駅伝の"超高速化"が続くのか？「理由は厚底シューズの進化だけじゃない 」2連連続V青学大の大会新記録更新に加えてシード権争いも激化
錦織圭 熱戦制し3年5ヵ月ぶりツアー4強、世界49位破り開幕戦で準決勝へ＜男子テニス＞
【バスケ】スーパー高校生がB1千葉Ｊ入団へ 東山高・瀬川琉久、前例少ない高卒プロ選択
「いたー！（笑）」「箱根駅伝名物」テレビ中継に映った話題の“超大物”に直撃！ 沿道から選手になんて声をかけた？
「これはまずい」学生の朝帰り、だらけた雰囲気…それでも青学大・原晋監督が見逃さなかった“ある変化”「今の生活を変えたい」選手が宣言した日
「ボキボキボキと聞こえた」 怪物を“ガラスの天才”にさせた大怪我…一変したサッカー人生「膝が弾けた」【インタビュー】
「再契約するかも」大谷翔平のドジャース、エースがまさかの電撃移籍へ！？ 米メディア「理想的じゃないが…」
同カテ10番に得点王も…大型補強「エグい」 世界の舞台へ、”本気度合い”に「強化部仕事しすぎ」
