今売れている「アウトドアテーブル」おすすめ&ランキング キャンプの食事やお茶タイムに活躍!【2024年12月版】
「アウトドアテーブル」は、 屋外で食事を楽しむ時に活躍するアイテムです。ソロキャンプやハイキングに便利なコンパクトなものや、ファミリーやバーベキューで囲める大型のものがあり、ハイスタイルやロースタイル、軽量な折りたたみ式など、多彩なモデルが登場しています。 【画像】アウトドアテーブルのおすすめ&ランキングトップ10を見る 自宅でサイドテーブルなどとしても便利に使えるアウトドアテーブル。ここでは、Amazonの売れ筋ランキングから今売れているアウトドアテーブルをピックアップ。おすすめモデルとともに紹介します。 本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年12月11日15:00現在)に基づいて制作・集計しています。
「アウトドアテーブル」おすすめ|SOTO フィールドホッパー
さっと開いて使える超コンパクトなテーブル。ソロキャンプやハイキングなどに活躍する定番モデルのひとつです。 最大の特徴は、折りたたんだアルミ製天板を開くだけでスタンドが飛び出す独自構造。組み立て作業などが不要で、使いたい時にさっと開けばA4サイズのテーブルスペースが瞬時に出現します。収納時も閉じればOKです。 約395gと軽く、スリムに収納できるので、シビアなパッキングが求められる登山やツーリングにも便利。耐荷重は3kgです。実売価格(税込)は約4600円から。 A4サイズの「フィールドホッパーL」(ST-631)や、より軽量な「フィールドカイト」(ST-632)もラインアップされています。
「アウトドアテーブル」おすすめ|ユニフレーム 焚き火テーブル
キャンプ用テーブルの定番の1つ。分散耐荷重は50kgと、ステンレス製の天板とスタンドによるヘビーな使用に耐える作りになっています。 天板のステンレスにはエンボス加工が施され、ガシガシ使っても傷が目立ちにくくなっています。天板サイドの天然木プレートは金属エッジを隠す安全設計とデザイン上のワンポイントを両立しています。 使用時サイズは55×35×37(高さ)cmとロースタイル向き。収納時はスタンドをたたんで天板内にしまう形になり、約2.5mm厚とスリムです。重量は約2.3kgです。 スタンドに取り付けて使える純正オプションの追加天板も便利。焚き火テーブルの天板内に収納しておけるのがポイントです。 焚き火テーブルのユニフレーム公式価格は7920円(税込)、焚き火テーブル レッグラックは2750円(税込)です。