【2024年春季地区大会最新状況】北海道は北海が4季連続Vを達成、6月1日は近畿が準決勝、北信越&中国が開幕
2024年の春季大会が全国で開催中、各地区大会も、すでに5地区が終了した。28日に行われた北海道大会の決勝では、北海がクラーク記念国際を破って、4季連続優勝を飾った。 【一覧】2024年春季地区大会最新状況 すでに関東では白鷗大足利(栃木)、東海では中京大中京(愛知)、四国では高松商(香川)、九州では明豊(大分)が、それぞれ優勝を収めている。 6月1日には近畿が準決勝を迎え、北信越と中国が開幕する。東北は6月14日に開幕予定となっている。