大河ドラマ「光る君へ」の脚本を担当した大石静氏。3年4カ月に及んだ執筆を振り返り、作劇の舞台裏を明かした(スポーツニッポン新聞社)
「光る君へ」大石静氏“二枚目”柄本佑の色気絶賛!道長は闇落ち?「心根はブレていない」悪人イメージ一新
【関連記事】
- 【画像あり】倫子の目が怖すぎ…。私が気づいていないとでも…倫子ついに直接尋問?次回予告にネット騒然「刀伊の入寇より怖い」
- 【来週12月8日の光る君へ】第47話 残り2回「刀伊の入寇」道長も心配「生きておれよ」→まひろと再会
- 「光る君へ」衝撃ラストにネット絶句&涙…周明の心臓に矢「鬼脚本」「話したいこと?」まひろと再会即悲劇
- 「光る君へ」最終回どうなる?大石静氏“濃密”展開予告「あと3回欲しい」周明らオリキャラ庶民設定の狙い
- 「光る君へ」大石静氏“0”から紡いだ平安大河「大きな達成感」3年超「夜から朝に執筆」早くも次回作始動
- 「光る君へ」“初”合戦シーンで驚きの大河コラボ 「刀伊の入寇」で「鎌倉殿の13人」で使用した舟を流用