【50代髪型人気ランキングTOP5】秋は髪型で若返る!ショート・ボブ・ミディアム
【Point】 つぶれて見えやすいセンターパートも、前髪のレイヤーの仕込みで根元から立ち上がりやすく。また生え際のすぐ後ろの毛束がフォワードの毛流れになるように仕込んでいるので、立ち上がりと奥行き、つぶれにくさのフォローもしてくれるそう。
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第4位【カタログ】40代・50代に似合う前髪カタログ【ショート・ボブ・ミディアム・ロングヘア別】前髪を変えて若見えをかなえる!
うねる、広がる、つぶれるなど、髪の悩みが複合的になってくると、お悩みカバーを優先してトレンドヘアを諦めないといけない? という気分になってしまうが、今ならウルフという選択肢が。以前とは違う今どきの重めウルフは、洗練された印象で幅広い世代から支持されているトレンドヘア。髪のクセを活かして動きを出したり、小顔の黄金比率“ひし形フォルム“に見せられたりとメリットがたくさんあるので、髪悩みを抱える大人こそチャレンジしてほしい。レイヤーは表面へ最小限に、グラデーションカットも取り入れてカットしてあるので、スタイリングが簡単なのも魅力。扱いやすさとお悩みカバー、洗練された印象と欲しい要素をすべて網羅! 【モデル/STさん】
【Point】 毛先のハネ感は、うねりが出てきた自分のクセを活かしたスタイリングで。厚みがあるのにメリハリの効いたフォルムは、大人に必須のツヤ感も出しやすい。イメチェンしたい人はもちろん、伸ばしかけ時のアップデートにも最適。
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第5位【ショートヘア】前髪で印象が変わる!小顔と若見え効果がかなう「50代のショートヘア」カタログ
50代の前髪が“若作りしている”風に見えて失敗しやすいのは、うねる&割れるクセをカバーしようと、厚く重く作りすぎていることなどが一因だそう。そこで、やや薄めに見えるマッシュバング。中央は眉下の長さにカットし、そこからサイドへ向かって自然なマッシュラインで繋がるようにレイヤーで調整。骨格に合わせた丸みを作ることで、頬骨あたりの骨格カバーにもお役立ち。また前髪の生えぐせを扱いやすくするため、やや深めに前髪を作るけれど、重くなりすぎないよう、トップからのスライドカットをMIXしながら適度な抜け感を作ることを忘れずに。これらのテクで、前髪だけが独立して見えたり悪目立ちすることなく、ショートの全体フォルムとなじんであか抜けた印象に。前髪があることで、根元白髪もカモフラージュしやすく、グレーカラーのお悩みにも対応できる。【モデル/SEさん】