本仮屋ユイカ、マギーさん

本仮屋ユイカがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱地所レジデンスSparkle Life」（毎週土曜18:30～18:55）。今回のゲストは、モデルでタレントのMAGGY（マギー）さん。この日は、いつものスタジオを飛び出して、三菱地所レジデンスの本社内にある社員用ワーキングスペース「The Cross」からお届け。大切にしているアクセサリーなどについて語ってくれました。

1992年生まれ、日本とカナダのハーフのマギーさん。16歳でファッションモデルデビュー。雑誌「ViVi」（講談社）の専属モデルを経て、数々のファッション誌で活躍。車好きが高じて開設した公式YouTubeチャンネル「MAGGY‘s Beauty and the Speed」では、モデルのマギーさんとは異なった一面を見せています。

◆一生物はテニスブレスレット

本仮屋：マギーさんにとっての一生物、大切にされているものは何ですか？ マギー：自分の子どもが生まれたとして、継承したいものは何かと考えたら、ジュエリーです。ジュエリーって決して安いものではないですし、本物の素材を使えば使うほど値段が上がるものですよね。仕事を頑張っている証にもなるので、時代を問わず、流行り廃りのないジュエリーを年に一度購入して集めています。 本仮屋：これは一生物だなと感じるジュエリーはどのようなものですか？ マギー：すごくシンプルなテニスブレスレット（※ダイヤモンドが一周連なったようなデザインのブレスレットのこと）です。もし自分に娘が生まれたら、20歳になったときにあげたいなと思います。 本仮屋：そのテニスブレスレットはどのようなタイミングで出会ったのですか？ マギー：ずっとテニスブレスレットが欲しかったのですが、あるブランド店に行ったときに一目惚れしました。 本仮屋：それは運命の出会いですね！ マギー：何歳になっても上品に付けられるものは一生物だと思って購入しました。常にジュエリーが似合う女性でいたいなという思いがありますね。 （TOKYO FM「三菱地所レジデンス Sparkle Life」放送より）