二宮和也のクランクイン時のオフショットも解禁!ドラマ『インフォーマ』第6話のあらすじ&場面写真公開
■インフォーマ“木原”(桐谷健太)×偽インフォーマ“鬼塚”(池内博之)、そして高野(二宮和也)の因縁が明らかに! 【画像】第6話の場面写真(全4枚) 12月12日23時より放送されるABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の第6話のあらすじと場面写真が公開された。 『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。第4話までの総視聴再生数は660万回を超えるなど、大きな反響を集めている。 第6話では怒涛の東京編が幕開け。物語は5年前に遡り、鬼塚(池内博之)の過去が描かれていく。鬼塚は、熱心で優秀な刑事として警察組織にいたが、ある衝撃的な事件を経て、復讐の鬼へと変わっていくことに。 前回の第5話では、高野(二宮和也)は“ブツ”の中身が、公安の隠蔽ファイルであることを知った刑事・丸山(高橋和也)を抹殺。そんな高野の依頼を受けて“ブツ”を鬼塚から奪い返したのが木原だったのだ。 高野の目的とは、そしてその正体とは? 第6話では木原、鬼塚、高野、それぞれの出会いも描かれていき、それぞれの因縁が明らかになる。 さらに、第6話で豊田裕大演じる小峰朝陽が初登場。“21歳のフリーター”“警察官僚の息子”という情報だけが明かされており、どのような役どころとなるのか、注目だ。 そして、第6話の高野が釣り堀にやってくるシーンがクランクインとなった、二宮和也のオフショット写真も公開された。 ドラマ公式YouTubeではクランクイン映像も公開されているので、ぜひチェックしてみよう。 ■第6話あらすじ “ブツ”は公安の隠蔽ファイルで、木原(桐谷健太)のクライアントは警察官僚で参事官の高野(二宮和也)だった。 高野は警察組織を守るために、“ブツ”の中身を知った丸山(高橋和也)を抹殺。 一方、“ブツ”を手にタイを脱出した木原らを追い、鬼塚(池内博之)たちも東京に潜入する。 そして物語は5年前に遡る。鬼塚はかつて、正義に燃える優秀な刑事だった。 彼を復讐の鬼に変えた悲劇とは? 鬼塚と高野、そして木原との因縁が明らかになる。 (C)AbemaTV,Inc. 番組情報 ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 12/12(木)23:00~配信 ※第6話 出演:桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、SUMIRE、兵頭功海、一ノ瀬ワタル、北香那、二ノ宮隆太郎、般若、大島涼花、遠藤雄弥、伊藤白馬、安井順平、渡辺いっけい、豊田裕大、MEGUMI、山中崇、高橋和也、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也 原作・監修:沖田臥竜『INFORMA II -Hit and Away-』(サイゾー文芸) 企画・プロデュース:藤井道人 監督:逢坂元 林田浩川 川井隼人 脚本:酒井雅秋 澤口明宏 (C)AbemaTV,Inc.
THE FIRST TIMES編集部