初の一発撮り生配信企画「REAL TIME THE FIRST TAKE」に鈴木雅之とこっちのけんとが登場
チャンネル登録者が1,000万人を突破し、日本発の音楽ジャンルYouTubeチャンネルとして存在感を放ってきた「THE FIRST TAKE」が、11月15日(金)に2019年のチャンネル開設から5周年を迎えました。 5年目の新たな試みとして、初となる一発撮りのパフォーマンスを生配信する企画「REAL TIME THE FIRST TAKE」を11月15日19:00より開催。「REAL TIME THE FIRST TAKE」には、“ラヴソングの王様”として名を馳せる鈴木雅之と、8月に初登場し、たちまちその動画が1,000万再生を突破したマルチクリエイターこっちのけんとの2組が出演。 鈴木雅之は、2025年にデビュー45周年を迎えるラッツ&スターが1983年にリリースし、キャッチーなメロディでリリースから40年を経た今も幅広い世代から愛されている名曲「め組のひと」を含む全2曲を披露。こっちのけんとは、過去の自分自身が苦しんだ経験から「劣等感を抱く人に手を差し伸べたい」という想いから生まれた「死ぬな!」を含む全2曲を披露することが決定。そんな2人から生配信に向けてのコメントも到着。 [コメント] “ラヴソングの王様”鈴木雅之です。 「THE FIRST TAKE」開設5周年、おめでとうございます。 これだけ大きなプラットフォームになっているにも関わらず、更なるチャレンジをしていく姿勢に賛同し、今回の「REAL TIME THE FIRST TAKE」に参加させていただきます。 来年はアーティストデビュー45周年を迎えます。 “継続は力なり” 自分もチャレンジする精神を忘れずに、当日は新たな門出をお祝いしたいと思います。 生配信、楽しみにしていて下さい。 ――鈴木雅之 こっちのけんとです! 「THE FIRST TAKE」に出演させていただいてから自分の歌唱力や表現力にプラスで『ライブ感』を求めるようになりました。 その場でしか出来ないステージを作る大切さを学びました。ありがとうございます。 今回は初の生配信ということで、動画以上の良い緊張感の中全力で楽しみたいと思います!! よろしくお願いします! ――こっちのけんと