NY円、153円台前半10/29(火) 6:50配信 【ニューヨーク時事】週明け28日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=153円台前半に下落した。 午後5時現在は153円24~34銭と、前週末同時刻比97銭の円安・ドル高。 【関連記事】NY株、6日ぶり反発 原油価格下落を好感【特集】マイナス金利解除で円安、なぜ? 「債券市場への優しさ」あだに【唐鎌大輔氏】【特集】パラダイムチェンジ確認する1年に 24年のドル円相場【唐鎌大輔氏】円相場は「まだ高過ぎる」◆生産性からみた適正水準は1ドル=188円【元外資系証券チーフFXストラテジスト・梅本徹】NY株、反発