神田沙也加さんの元恋人・前山剛久が、いくら語っても“信用されない”根本部分
「二股ではなかった」と強調するが……
また、前述の時系列をもとに「元カノとLINEしたのは12月14日。数日前に、沙也加さんから別れを切り出されたので、二股ではない」と主張します。これも「ポイント、そこ!?」と言いたくなる話。流出したLINE画面にはこうあります。 <神田さんとなんとか別れたよ!笑> <めっちゃ大変だった!笑。今度話聞いてもらっても良い(汗)?>(前山) <おもろそうだから聞く~笑>(元カノ) <いつ時間あるー?>(前山) <(12月)16とかかなぁ>(元カノ) 二股であろうがなかろうが、こんなふうに元カノと笑い話にされたら、ほとんどの女性は深く傷つきます。 元カノとされるグラビアアイドル・小島みゆは、当時このLINE画面が自分のものだと認めつつ、「会話の一部が切り取られている」としていました。
たった2ケ月の交際で、そこまで「疲れる」ものか?
前山は当時について、「神田さんとの関係に疲れて、僕自身も精神的に参っていました」(週刊女性)と話しています。沙也加さんが情緒不安定だったとはいえ、わずか2ケ月の交際で、相手を罵倒するほど「疲れる」ものでしょうか? 男女関係は2人にしかわからないこともあるし、沙也加さんの死には他の要因もあったと報じられています。ただ、前山剛久のイメージの回復が、とても前途多難なのは間違いないでしょう。 <文/炎上ウォッチャー>
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